「商標登録はした方がいいのかな?」「でも何から手をつけていいか分からない……」 という事業者様に向けて、商標登録をするメリットやしない場合のリスク、そして誰でも簡単に使える商標情報サービス「ブランドテラス」についてご紹介…
企業名やサービス名などの商標ワードを競合他社が使用して、その知名度を利用する商標侵害が増加しています。
自社の商標で検索した際、競合他社の広告表示が多い
商標侵害広告のせいで、広告効果が悪化、ブランドイメージが毀損されている
自社の商標を競合他社に使われているが見つけ出せない
商標違反チェックを業務時間外でも行いたい
日々の業務で、商標チェック・通報まで手が回らない
そもそも商標違反に対してどう対応したらいいか分からないどう対応したらいいか分からない
「商標パトローラー」は他社の商標出稿を
マルチデバイス×クロールで自動的にチェックし
商標侵害広告を発見して自動通報を行います。
「商標パトローラー」は、商標侵害している広告を自動で見つけ出して通報
マルチデバイス×クロールで自動チェック
違反データの蓄積
証跡画像の取得
レポート作成
違反出稿リストから法的商標侵害をしているか判断
法的違反の可能性がある場合
各フォームへ申請
法的違反はない場合
商標出稿停止を個別連絡
※STEP2は弊社オペレーターが実施
実際に取り下げられたかを目視等で確認
商標チェックを行い、実際に違反広告が出ていないか確認し、出稿が停止されていない場合は第三者連絡中止。
※STEP3は弊社オペレーターが実施
これまで人の手によって地道に行っていた業務を
「商標パトローラー」で、定期的に自動で実施することで
このようなメリットがあります
merit 1
手動で探していた商標侵害広告を自動で検索することで検索の精度がアップ。これまで見落としていた違反広告も探知することが可能です。
merit 2
自動で監視、通報することで、広告順位の低下による機会損失を防ぎます。 違反広告への流出が減少し、クリック・CV増加が期待でき、結果CPA改善に繋がります。
merit 3
商標侵害広は、その商標のイメージが毀損されることに繋がります。常に監視、通報を行うことで商標を守り、ブランドイメージ毀損を防止します。
merit 4
商標侵害広告の発見から通報まで自動で行うので、工数が大きく削減。業務負荷軽減や業務効率化に繋がり、生産性のある業務へ注力することが可能。
レポートの頻度によって3プランご用意しています。
ライトプラン
月額費用5万円
原則20日までに見つかった違反企業に連絡
違反企業への連絡は月100件まで
月次(レポートをメール送付)
スタンダードプラン
月額費用10万円
原則規定の曜日までに見つかった違反企業に連絡
違反企業への連絡は月200件まで
月次(レポートをメール送付)
エグゼクティブプラン
月額費用50万円
原則新しい違反企業がみつかったら都度連絡
違反企業への連絡は月500件まで
月次(レポートをメール送付)
全プラン、通報込み
商標ワード上限は30となります。
上記は基本プランとなります。プランのアレンジも可能となりますので、お気軽にお問い合わせください。
「商標パトローラー」は、ブランディングを重視するお客様にご好評いただいています。
毎月ワードを見直しながら、商標ワードに対して毎日チェックを行う(土日祝含む)ため、商標違反広告が大幅減。※IMP/CTR/CVRの改善に貢献。
商標ワード違反の削除による広告効果改善のほか、ブランドイメージ低下防止にも貢献。
商標パトローラーに関するお問い合わせやご検討中の方はお気軽に資料請求ください。
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はい。弊社システムでは、24時間のうちランダムな時間に毎日自動パトロールを行います。
そのため、早朝や深夜の時間帯、土日祝やGWなどの長期休みなどの人手では対応が難しいタイミングに出稿されている違反広告も探知が可能です。
商標違反の種類によって対応が変わります。法的商標侵害にあたる違反広告の場合はGoogleやYahoo!などのプラットフォーム側に申請を行い、法的侵害には当たらない場合は出稿企業に直接取り下げ依頼の連絡を行います。
商標パトローラーでは、これらの作業をすべて当社オペレーターまたは自動で行うため、通報作業に関するお客様のご負担はほとんどありません。
基本的には30ワードを上限としています。
ワードの入れ替えについては月に1回まで変更可能です。ただし、個別相談も可能ですのでまずはご要望をお聞かせください。
商標パトローラーに関するお問い合わせやご検討中の方はお気軽に資料請求ください。